多様性を受け入れる効果:INPUTの拡大とWORKのレベルが上がる

異文化コミュニケーション

多様性について考えてきました

ジェンダーや民族だけでなく、幅広く多様性を受け入れることを考えてみましょう
多様性を受け入れることが日本再成長のために必要な一つと考えています。ジェンダーや民族だけでなく、いろんな多様性があります。しかしそれらを受け入れることを難しくする人としての特徴とその対応についても考えてみましょう

とはいえ、その重要性をわかっていながら実践できていない面も感じています

実践するために、多様性を受け入れるメリットの一つについて考えてみたいと思います

多様性を受け入れる効果はINPUTの拡大とWORKのレベルを上げることと言えます

多様性の重要性を感じた時

多様性って、変革~成長に重要だな

そして、もともと私が低迷している日本復活のカギになるは「多様性の受け入れ」と感じたのは、自分の経験からです

・女性と仕事をすることで、すばらしい気づきや発想を得たこと

・海外工場で長く働いた経験

・米国株投資をして多民族国家米国のバイタリティのスゴさ(チープな表現ですが・・)

・ラグビー日本代表の活躍(いろんな国の出身者の活躍による強化)

これらは、女性や他の国の人との交わり、つまり多様性を受け入れることにより、プラスに働いた経験です

この重要性を理解しながらも、「なんで多様性って受け入れにくいんだろう」とも感じてきました

イロイロと考えた結論、簡単に言えば、同質性の人が集まった手段の方が居心地がいいから

どうでしょう、皆さんいかがですか

この壁を超えるために、多様性を受け入れることのメリット/効果について書いてみたいと思います

多様性もたらすもの

先ほどが「多様性がプラスに働く」って書きましたが、もう少し言葉を変えれば「革新、イノベーションを起こす」と言うことになるかと思います

「イノベーションを起こす」ためには何が必要かを考えた時、やはりベースになるのは「知の蓄積」になります

何もないところから、いきなり革新的アイデアは絶対に生まれません

つまり、ベースとなる知識や経験があって初めて、新しい発想が生まれます

その時、ベースの知識が広くて深いほど発想しやすいですよね
(同じ知識でも発想の能力は異なりますが・・・・)

図に書けばこんな感じでしょうか?

入力の多さ(INPUT)とWORKのレベル(傾き)によってアウトプット=革新的アイデアのレベルが決まることを示したつもりです

この「INPUTを増やす、WORKのレベルをあげる方法の一つが多様性」と考えています

INPUTを増やす

INPUTを増やす方法はいろいろあるともいますが、個人で言えば、経験や勉強により増やすことができます

でも、個人での経験、勉強には限界があります

そこで、人類は「集団で活動をする」という手段を考えだしました

何のこっちゃと思うかもしれませんが、皆さん一人で考えるだけでなく、他の人からの情報で知識を得ること確実にありますよね

これってすごくないですか

もし人類が、個で行動する動物だったら、ここまで進化したかなぁって思うんです

集団で行動することで、いろんな人の経験や知識を共有することができ、INPUTを広げることができた

そして人類は進化できたって考えています

あと、「知の積み重ね」

もし、集団で行動していなければ=個人で行動していたら、ある人が得た知識、経験、生み出した新しい考えやアイデアは全てその個人のものになって、後世に残らないですよね

集団で行動することで、知識が後世に伝わり、積み重なり発展することができた

物理の本で読んだのですが、

ニュートンの万有引力の法則の発見も、古代から多くの偉人たちの発見、理論の積み重ねがあったからこそできたのであって、ニュートンが古代に生まれてたら絶対発見できていないです

また、同時代にニュートンが考えた微分積分は同時代のライプニッツも発表しています

これって、歴史の積み重ね、集団で生きてきたこそ「知の積み重ね」があり、機が熟していたために同じ時期に同じ考え方が生まれたと言えます

ニュートンにかぎらず、すべての「革新、イノベーション」って過去の積み重ねです

そのためには、集団による生活が必要ってことがいいたいです

少し多様性の話から離れましたが、この集団が均一化された=同じような経験を持った集団と、いろんな経験、知の蓄積を持った集団、どちらが情報量が多いかを考えた時どうでしょう

明らかに、いろんな経験、知の蓄積を持った集団の方が情報量多いです

これが多様性を活かすってことではないでしょうか

WORKのレベルを上げる

これも同様です

自分一人で考えるのではなく、人と議論をしたときの方が発想の幅が広がります

これは皆さん経験したことがあるかと思います

この時、同質の人と議論するだけでなく(これを否定するわけではありません)、違う考え方を持つ人と議論すると、見えなかったものが見えてきます

反対論を排除することの危険性もこの考えに入るでしょう

「違う考えを持つ人の考え聞き、発想に刺激を与える」これも多様性を受け入れることになります

まとめ

「多様性を受け入れる」って結局、この「INPUT」を広げ「WORK」のレベルを上げるとの同義語と考えます
(結局当たり前のようなことを言ってしまいましたm(__)m)

反対ありきの否定派の人を変に入れると、議論が嚙み合わなくなりますが、その点を注意すれば、いろんな意見を取り入れることは、確実に革新的なアイデア=イノベーションを生みだす可能性を広げます

人類が集団で生きることで発展してきた歴史を学び、多様性の意義を考えてみましょう

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