ケビン・ダイナマイト

リタイア生活

退職後の手続きあれこれ:体験から学んだポイント

今回は退職後の手続きについて書いてみます。9月末に帰任し、10月末で退職。退職後は、いろいろな手続きが必要になります。いまどき、60歳で再就職しない人は少数派ですが、再就職しない事例として参考になればと思い、記録として残しておこうと思います。
リタイア生活

退職しました。帰国から現在までの近況報告

すっかりブログの更新が滞ってしまい、気づけば2か月ぶりの投稿です、帰国後いろいろと不定期な活動が多く、ブログを書く余裕がなく、中小企業診断士として今後どんな内容でブログを書いていこうか思案していました。まずは、個人的な近況報告から始めることにしました。
設計品質の向上

機能設計書の活用術 〜 品質と効率を高める運用とレビューの実際

機能設計書シリーズの4回目です。前回の記事でその作成要領について説明しました。機能設計書は、作成するだけではなく、活用してこそ真価を発揮します。今回は、日常業務での使い方から設計レビューへの活用まで、実務に直結するポイントをご紹介します
設計品質の向上

「機能設計書」の書き方 〜 設計意図を正しく伝えるための実践ポイント

「機能設計書」は、設計者の頭の中にある“考えの流れ”を、第三者が見ても理解できる形で残すためのツールです。設計品質向上の要であり、製品開発の効率化にも大きく貢献します。今回は、その記入項目とポイントを整理しました。
設計品質の向上

〜設計品質向上への第一歩〜設計の意図と根拠を「見える化」する=「機能設計書」

「お客様が本当に求めている品質なのか」、「設計の意図は正しく伝わっているのか」、「その根拠は論理的か」これらを明確にし「見えない設計意図」が原因で起こる問題を解決する機能設計書」について話してみます。
資産運用

【運用資産・出口戦略体験記】取り崩し2か月目の状況です

2025年10月末に定年退職を迎え、資産の「取り崩し」を開始しました!資産形成についての情報は多く見かけますが、「取り崩し」についてはあまり語られていない… そこで、私自身の体験を少しでも参考にと、このシリーズを綴り始めました。今回はその第3弾です。
設計品質の向上

設計の「見える化」で変わる!〜設計品質向上への第一歩〜

製品開発の現場で「設計品質をどう高めるか」は、いつの時代も変わらぬテーマです。今回は、私自身の現場経験を踏まえながら、「設計の見える化」によって設計品質をどう高めていくのか、その考え方とポイントを紹介します。
資産運用

【運用資産の出口戦略体験記】資産取り崩しスタート!実際やってみると、何かと面倒なことが・・・(その2)

私、2025年10月末で会社を定年退職する予定なのですが、その約4ヶ月前となる今、ついに資産の取り崩しを開始しました!今回は、そんなリアルな資産取り崩しのスタートと、実際に直面した「面倒なこと」を描いた第2弾です
資産運用

【運用資産の出口戦略体験記】資産取り崩しスタート!実際やってみると、何かと面倒なことが・・・

私、2025年10月末で会社を定年退職する予定なのですが、その約4ヶ月前となる今、ついに資産の取り崩しを開始しました!今回は、そんなリアルな資産取り崩しのスタートと、実際に直面した「面倒なこと」のあれこれを、正直にシェアしたいと思います。
資産運用

【初心者向け】ケビン・ダイナマイトの2025年6月の資産運用:地政学リスクも関係なし。S&P500/NASDAQは新高値更新

株式を中心にした資産運用を20年続けています。6月も、4月のトランプ関税の底から順調に回復。中東の騒ぎやレアアース問題とかいろいろあっても関係なしで新高値更新しております。
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