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海外生活

久々に日本に帰国できました。入国の流れについて話します

海外に単身赴任して仕事しています。新型コロナの水際対策のために、長く日本に帰国できず現地で過ごしていましたが、今回、現地の休暇に合わせ、少しの在宅勤務を加えて帰国することができました。入国時の流につて話ます。
資産運用

2022年3月の資産運用:月中から上昇するも先が見通せない状況が続く

米国市場は、2月末のロシアのウクライナ侵攻後、少し戻りましたが、すぐに下落。月中から再び上昇、ボラティリティが大きすぎでホント大変。一喜一憂せず、米国の成長を信じて投資していることを忘れず、長期目線で市場に向き合いましょう。
海外生活

マレーシアでメガネ購入、10年ぶりに眼鏡を買った時のトラブル報告

日本で買えば海外で買うより安いのはわかっていたのですが、マレーシアで10年前に買った眼鏡を久しぶりに買い替えました。このとき少しトラブルが発生してしまいました。眼鏡なようなセンシティブな商品は、語学力の乏しい私は日本語で通じるところで購入するのがいいですね。
資産運用

FIREの本質は「早期リタイア」ではなく「経済的自由を得る」こと

最近FIREと言う言葉を良く聞くようになりました。この言葉の重要な点は、「早期にリタイアする」と言うより「経済的自由度を得る」ことが重要だと感じています。経済的自由を得ることで、生活における余計なストレスが減りいろんな自由を得ることができます。
資産運用

2022年2月の資産運用:変化が激しすぎて何が何やらよくわからん。こんな時こそ、長期目線で

2月、物価が下がらず、金利先高感に始まり、ウクライナ問題で米国は下げる一方。そして、月末のウクライナ侵攻。戦争=景気低迷=株価ダウンと思いきや株価急上昇。理屈があるようですが、素人には難しいですね。
多様性

海外現地法人で離職が多いことについて考える

海外で仕事をしていると、日本人出向者から「ローカルはすぐ辞めて困る。全然育成ができん」との嘆きがよく聞こえます。それは社員側の理由だけでなくマネジメントの問題も大きいです。「この会社で学ぶことがない」「仕事のやりがいがない」と感じたらローカル社員は辞めていいきます。
サラリーマン生活

現地の雇用形態について知っておこう

海外で仕事するにおいて、労働関係の法律や雇用慣習を理解することは基本のキですね。でも、勝手に日本と同じと思いこんだためにマネジメントが上手くいかない場合があるので要注意です。
サラリーマン生活

現場改革の手ごたえを感じるとき

海外の連結工場に出向し、経営を担当して3社目です。その度に、現場の改革に努めてきました。しかし、「現場=オペレーションをする場所」を改革するのは少々骨が折れますが、時間をかけて変革を進める中で「あっ、なんか変化を感じる」って場面が何度かあります
資産運用

2022年1月の資産運用、金融引き締め加速観測強まり、大きく資産減少(泣)

1月、久しぶりに(コロナショック以来)大きく株価下落。金融引き締めが現実化し、さらにそのスピードを加速する可能性が高くなった今、市場は、ここ数年とは大きく変わりました。こんな時こそ、「米国の経済成長を信じて投資」の基本コンセプトを忘れず、市場に残り続けることが重要かと考え保持継続です
海外生活

カフェでの読書を再び始めました

ロックダウンを機に、自分のアパートでの読書を継続していましたが、最近再び外に出ました。結果、やっぱりカフェで本を読む方が集中できるなぁ~。って実感しています。
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