年末です。
今年は、36年間勤めた会社を退職し、次のキャリアへ踏み出すという、人生の中でも大きな転機の年になりました
せっかくなので、少し立ち止まって、この一年を振り返り、記録として残しておこうと思います
中小企業診断士 〜まさかの一発合格〜
正直なところ、診断士試験は一発合格をまったく想定していませんでした
1次も2次も自信なく受験し、何とかギリギリ合格
合格発表までは「次は再受験だな」と思い込み、今年の再受験に向けた勉強計画をたて、試験勉強も開始していました
そんな中、年明け早々に合格通知
一気に頭を切り替え、口頭試験の準備、そして受験のための帰国の準備へ
バタバタしましたが、この合格のおかげで、帰任・退職の年を試験勉強に縛られず、アジア生活を楽しむ時間に使えたのは本当にありがたかったですね
診断士受験を決意のブログです

退職を決断した話
今年10月で60歳
3年ほど前に「60歳を機に退職しよう」と考え、その準備の一つとして診断士資格に挑戦することを決めました
ところが、勉強を始めた直後に異動辞令
マレーシア国内の別工場を任されることになりました
その時点で、60歳まで残り2年半
「2年半で社長が交代するのは、従業員に申し訳ないよな…」
そんなことを真剣に悩み、「60歳以降も継続オファーが来たらどうしよう…」などと一人で心配していました
しかし今年1月、まさかの国内工場への異動打診
ああ、私の心配事は、会社にとっては何の意味もなかったんだな、と悟りました🤣
そこで、60歳での退職を正式に決断
退職までの9か月間、現地に残らせてもらえたのはありがたかったです
マレーシアに残ることを認めてくれた会社には、少しだけ感謝しておきます
6月には社長職も解かれ、自由度が一気に増加
結果的に、とても充実した時間を過ごすことができました
一人旅という新しい楽しみ
社長職を離れたこともあり、今年は積極的に旅に出ました
アジアに15年ほど住んでいましたが、「行きたいと思いながら行けていなかった国」がいくつもありまして。
- 一人旅:マラッカ、ラオス、タイ(2回)、ホーチミン(現地で友人と合流)
- 妻と一緒に:バリ島
これを、半年ほどで回りました
マラッカは初めての海外一人旅
ここで一人旅の面白さを知ったのは、個人的にかなり大きな収穫です
今後は、国内を中心に、もう少し気軽にあちこち行こうかと考えています
マラッカ行った時の旅行記です

これ以降、退職のドタバタで、旅行記書いていませんね
ラオスの旅は非常に印象的でしたので、残しておかなければ・・・(記憶が残っているうちに)😱
退職・帰任手続きの洗礼
退職と帰任が重なり、事務手続きはなかなか大変でし
誰もが経験している手続きなので、「普通の人には大したことないのかな」と思いつつ、
私にとっては結構な負担
手続きを一覧にしてチェックシートを作るだけで一苦労
しかも ☑ を入れても
「これ、本当に完了したっけ?」
と、すぐ不安になる
帰任して3か月、退職して2か月。
ようやく終盤が見えてきましたが、
まだ失業給付と退職金の受け取りが残っています。
ここまで終われば、ようやく一区切り、でしょうか
退職時のあれこれを書いた記事です

次への準備
60歳以降は、就職せず、フリーランスとして活動する予定です
コンセプトは
「上司・部下はいらない。仲間とお客様と一緒にがんばろう」
ありがたいことに、知り合いから研修講師の仕事をいくつかいただき、その準備を進めています
診断士登録に向けて実務従事にも参加し、2月には協会の実務補習に参加予定
4月に診断士登録、協会にも加入し、人脈を広げながら、少しずつ活動を広げていく計画です
並行して、個人事業主として何が必要なのかを調べながら勉強中
何もかも初めてなので、先輩方の話を聞きつつ、AIに助けてもらいながらも、完全に手探りです
自宅生活という新たな課題
16年間の単身赴任を経て、自宅生活がスタート
家を出た息子の部屋を占拠し、何とか自分の居場所は確保
家事にもできるだけ参戦中
とはいえ、妻の合格点には程遠く、日々「能力不足」を痛感しています
妻+娘2人、3人の女子との距離感も、いまだに悩み中
これはもう、永久課題かもしれません…😵💫
まとめ 〜今の暮らしと、これから〜
現時点では、本格的に仕事をしているわけではなく、準備期間
日々はこんな感じです
- 4〜5時 起床
- 〜7時 本を読んだり、ネットを眺めたり
- 7〜9時 新聞、家事
- 9〜15時 仕事準備・勉強(昼食含む)
- 15〜17時 ジム
- 17〜18時 本、映画、YouTube
- 18〜20時 夕食準備+夕食
- 20時〜 寝室で読書や動画 → いつの間にか就寝
合間に買い物に行ったり、ちょこちょこ用事を済ませたり、
たまには外食も、友人に声かけられ結構遠くまで行くので、その時は、近辺で街歩きも
ヒマを感じる瞬間は、ほとんどありませんね
ただ、
「これを、ずっと続けるのはどうなんだ?」
とも思っています。
来年は、ぼちぼち仕事を始めながら、
世の中と家庭に、ほどよく貢献していければ
そんなことを考えながら、新年を迎えようと思います



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