コロナ自粛で活動制限中でもできる自宅での筋トレ

筋トレ・ダイエット

筋トレは、ジムに行かなくても可能です

特に初心者には

コロナで自粛中で出かけにくいとき、いきなり「ジム行くのはちょっと」と感じる方は

自宅トレーニングを始めるのもいい方法だと思います

タイやマレーシアで経験した活動制限中に行った、自宅トレー紹介します

私が住んでいたタイやマレーシアは自粛ではなく強制的活動制限です

レストランはテイクアウトのみ、人が集まる場所はクローズ、工場は稼働できていますが、何かと不自由な生活しています

日本の緊急事態宣言での制限よりかなり厳しいですね

マレーシアのコロナ対策
私の住んでるマレーシアも新型コロナの感染でいろんな対策が実施されています。日本と大きな違いは、有無も言わさず強制的に規制されます。日本みたいに「補償がどうだ」とか、「自主お願いしまーす」みないな話は一切ありません

当然、ジムも閉鎖になり趣味の筋トレ大きく影響出たので自宅でのトレーニングを始めました

自宅でトレーニングの考え方

昨年、日本での最初の緊急事態宣言が出たときも、ジムは閉鎖となり

この時、多くの筋肉系YouTuberさんたちが、自宅でのトレーニングの動画をアップされていました。

まずは、自重トレーニングですね

腕立て伏せやスクワット、腹筋が中心になります

次のステップとしては、ダンベルを使ったトレーニング

ダンベルは、置いておくスペースも取らず、コスト的にも効果的なので、

自宅トレーニングのバリュエーションを増やす上でかなり有効です

さらに、こだわりのある人、コストをかけられる人、家にスペースがある人は、

ラックやベンチ台含めた筋トレセットを購入するのもありですね

「自宅 筋トレ」でググってみてください

しゃべりが面白いので私がよく見る「なかやまきんにくん」の動画です

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実際に自分で実行した動画は、後程紹介します

動画は、一つの動画ですべてのことを語れないので、

複数の動画を見て、いろんな知識を得ることをお勧めします

結局、私が導入した自宅筋トレ

いろんな動画を見ながら研究し、ジムが使えない間行った筋トレ紹介します

考え方は

・自重トレーニング

・軽量ダンベル

  タイで行動制限があったとき、店も閉まったいたので、通販比較的軽量のものを買いました

・チューブ

  ダンベルで負荷をかけきれない場合はチューブを使いました

  

・ケルトベル

  個別の筋肉にはどうしても負荷をかけきれないので、

  自宅トレーニングの間に体幹を鍛えてみようと取り入れました

  私は16㎏使ってます

・HIIT(高強度インターバルトレーニングHigh-Intensity Interval Training

  体力低下を防止と脂肪燃焼を目的にとりいれました

以下、実際に行ったトレーニングです

くれぐれも、初心者に毛が生えた程度の55歳の私のメニューです

レベルに応じて参考にしてください

〇胸

胸は、自重の腕立て伏せでもかなり効きます

参考にした動画はこれ。有名フィジーカーの久野さんの動画

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加えて、チューブ

チューブトレーニングは胸に限らず動画ではなくこのブログを参考にしました

404 Error - Not Found

どの種目も、しっくりこない場合もあり、自分なりに効く方法を模索しながらやりました

〇背中

背中は自重でもできないことはないでが、かなり難しい

ダンベルも、それほど重いものを持っていないので、

サーキットトレーニングとチューブで鍛えています

参考動画はこれ

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懸垂やベントオーバーができないので、少しものたらない感はありますね

〇肩

肩も背中と同様にチューブと軽量ダンベルを使ったサーキットトレーニングを行っています

参考動画はこれ

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この人の動画はどれも結構きつい

ヤッタ感ハンパじゃないですね

参考までに

胸、肩、背中のチューブは3セット3種目ぐらい実施しています

〇腹筋

腹筋もこのシリーズ

ほかにもたくさんありますが、これが一番感じよかったかな

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〇ケルトベル/HIIT(高強度インターバルトレーニング:High-Intensity Interval Training)

自宅トレで今一つ、負荷をかけきれないので「ケルトベル」のトレーニングと「HIIT」を取りいれました

かなり、疲れが残るので55歳オジサンは週1~2回に抑えております

ケルトベルはこちら

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ケルトベルはフォームが難しいのでフォームの勉強も事前に

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HIITはこちら

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これがきつい人はこちらから

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まとめ

私が活動制限中に実施している自宅トレーニングを紹介しました

しっかりと負荷をかけることを意識しながらも

疲れを残さない程度の量を自分なりに調整しながら

ジムに行けない時も、筋力の維持・アップ継続しましょう

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