皆さん、こんにちは。
ブログ「60歳リタイアおじさんのチャレンジの日々」を運営しているケビン・ダイナマイトです
昨年2025年1月に中小企業診断士試験に合格してから、早くも1年が経ちました
前回のブログに続いて実務補習の話です
今回は、8日間の実務補習の補習開始初日から前半4日間の報告
これから受講を控えている方の参考になれば嬉しく思います
ただ、今回参加された実務補習2回目の方の情報や過去のネット情報を聞くに、実務補習は「講師の先生によって内容も雰囲気も、シンドさも全く違う」ようです
他の方のブログ等も参加にしていただき、あくまで私が出会ったケースとして、気楽に読み進めてください
実務補習初日
初日は、先生の事務所に集合
午前中、顔合わせと昼からの企業訪問でのヒアリング準備
メンバー6人。50歳超えたオッサン5人と30代半ばの男子1人、業種は様々、皆さん診断士試験を合格してきただっけあってしっかりしてますわ
一緒に居てて安心感ありすね
やはりは私は最年長でした(^▽^)/
一人、個性的な人もいましたが、それも刺激があっていいメンバー構成だったと思います。
簡単な自己紹介が終わったあと、各自担当別にヒアリング時の質問を検討
ヒアリング時の質問について先生の確認~修正 午前中終了
診断企業の情報少ないので、ホンマム難しいですね
逆に、知らない分聞きたいことが多くて質問が必要以上に多くなる傾向に要注意です
昼食後 診断先企業様へ
社長さんは非常に落ち着いた方で、言葉控えめでもなく、しゃべりすぎるでもなく、質問に的確に答えてくれました
非常に協力的でバランスのある方でした
むしろ、質問する方の質問が的を得ない場合もあって申し訳ないくらいです
噂では、延々質問と違うことを話し続ける社長、感情的なことばかり話す社長とかいろいろいると聞いていたので、これまたホッとしました
2時間半ほどお邪魔して、終了。16時くらいに現地で解散
これで「解散なんだ(+_+)」と思いながら早く終わってホッとして帰宅
帰ってから、ヒアリング内容をレポートにしてDropboxにアップロードして1日目終わり
感想としては、情報不足の中、皆さんいい質問するなぁって感じで、さすがって感じました
レベル高い
若干、質問の中に自分の意見を含めて、誘導気味に質問するケースもあったように感じます(自分含め)
仮説持つことは重要ですが、ニュートラルな気持ちでの質問重要ですね
勉強になりました
実務補習2日目
午前中は店舗2か所に訪問
店長さんに5分くらい話聞いて、サービスの邪魔になるので早々に切れ上げ、午後に先生の事務所にもどる
午後はヒアリング内容を共有
それからSOWT分析(ここからはホワイトボードを使いながらディスカッション)
SWOT分析をもとに成功要因の抽出(クロスSWOT分析ですね)
ロードマップ、将来目標、5年後目標、3年後目標の設定
そして、成功要因の抽出をベースに目標達成のためのCSFの議論
この「CSF」恥ずかしながら勉強不足で知りませんでした
CFS(Critical Success Factors)とは、AIに聞くと「事業を成功させるために“絶対に外せない要因”のこと」
納得です
このCFSをいくつか設定し(6項目を選択)、これらを達成するために、何をするかを提言するのが診断士の仕事ってわけです
おかげで「診断報告ってどない書くんやろ」って思っていたので、報告書のストーリのイメージをクリアにすることができました
ちなみにKPIとの違いは
CFS:成功のための“重要要因”そのもの
KPI:CFSが達成できているかを測る“指標”
だそうです。
あとは、このCFSを実現するための提言を各担当で報告書を作成していくことになります
「各担当(私なら店舗)に関するCSFをピックアップして実現する方法を考える」って流れです
2日目はこれで終わり
班長さんは当日ホワイトボードに書いた内容をタイピンクするのが宿題
私は、帰宅後どんな提言をするか、アイデアを少し考えメモして本日の活動終了
当然AIは大活躍ですが、やはりそのままは使えないです
最初の思考のスタートには役に立ちますが、最後はAIの提案はほとんど書き直しました
やはりAIは「思考のスタート地点」として使うツールかなと思っています
ちなみにここまでの流れ、班長さんがホワイトボードの前に立ち仕切ろうとしますが、我々の班は結構先生が仕切ってました
「この方法でええんか?」という部分もありますが、おかげでスムーズに進んだのも事実です
私個人としては非常にありがたかったですね
実務補習3日目
昨日のCFSを達成する提言を、各担当が個別に検討を開始
その前に、朝いちばん、Wordの書式決定(Wordでのレポートは協会指定)
これをしておかなければ、後が大変(らしい)
フォント、文字サイズ、インデント合わせ、とにかくあらゆるものについて合わせますが、最初に決めてしまうのは無理ですね
ある程度決めて、班長さんが配ってくれたフォーマットをベースにスタート
構成は先生の指導で、担当領域(私なら「店舗」)毎に
・現状
・問題・課題
・提言
の構成
「問題・課題」は同じ章ですが「問題」と「課題」は分けて記載
問題を明確にしたうえで、その問題を解決するための「課題」の位置づけがはっきりします
この辺、一緒に考えてしまう人が結構多いので、非常にいい構成だと思いました
大きな机に6人が座って、黙々とレポート作成
時々誰かから、発言
先生も一緒に居ててくれて、質問にすぐ答えてくれたり、一緒に考えていただける環境でした
3日目はひたすら、各自の作業って感じでした
先生の指導で一人12ページ前後のレポート作成とのこと
結局3日目は「書く内容をピックアップして終り」感じです
実務補習4日目
朝から、昨日の続き
昨日ピックアップしたコンテンツをベースにレポート化を始めます
昼から、全員で読み合わせ
・内容の齟齬がないか
・各担当のストーリーがつながっているか
・書体や表現の統一
このあたりを調整
内容が重複、ストーリーが一致しない、書体の不一致、結構あるので大変です
そんなかんなで4日目終了
4日間自宅で活動
実務補習の合間は、自宅でレポート仕上げ
皆さん本業に戻りながら、夜とか朝にレポートを作成されていたようです
先生からの指示で、自宅活動2日目までに完成度低い状態でOKなので先生に提出
翌日先生の添削が入って、さらに修正し完成度を高めていきます
「果たしてこの内容でよいのか?」不安を感じながらも、走り始めたら引き返せません
とにかく前へ進むのみ・・です
今回はここまで
今回の、レポートはここまで
自宅活動の間に先生の指摘を修正して5日目の実務補習に向かうことになります
次回、後半4日間の活動をレポートします


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